アイホール存続のため、伊丹市民の皆さま、そして関西をはじめ、全国の皆さまのお力添えを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

#アイホール存続を望む

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賛同人を募集しています

賛同人、賛同団体を広く募集しています。

寄付のお願い

現在発起人および賛同するメンバーからのカンパ金のみで活動費を捻出しております

呼びかけ人

小原延之

劇作家・演出家 アイホールの存続を望む会代表/大阪現代舞台芸術協会(DIVE)理事長

笠井友仁

演出家 エイチエムピー・シアターカンパニー/NPO法人大阪現代舞台芸術協会(DIVE)前理事長

三林京子

女優・噺家

平田オリザ

劇作家・演出家 劇団「青年団」主宰/こまばアゴラ劇場支配人/芸術文化観光専門職大学学長

わかぎゑふ

役者・作家・演出家/玉造小劇店

和田ながら

演出家/NPO法人京都舞台芸術協会 理事長

藤野一夫

芸術文化観光専門職大学副学長/神戸大学名誉教授

賛同人・賛同団体

ののあざみ(yum yum cheese!)

俳優

日本全国の中でも、希少で貴重な演劇専門ホールであるアイホールの存続を強く望みます。芸術は、拠点となる『場』があってこそ育つものです。そして、その『場』を一度失えば、再び同じ環境を取り戻すことは至難の業です。採算性や経済効率、目先のわずかな利益のために、50年後、100年後の市民の文化的で豊かな暮らしの糧をつぶさないでください。

杉江美生

俳優

専門の演劇ホールがあるのは素晴らしいことだと思う。伊丹市はそれを誇りにしてほしいです。世の中が荒廃していくのは辛いです。

紙本明子(劇団衛星・ユニット美人)

俳優

存続してください!お願いします!

サカイヒロト

その他舞台関係者

アイホールは創作意欲を高めさせてくれる劇場です。劇場設計・設備はもちろんですが、長年に渡って運営されてきた劇場スタッフの方々の熱意が多くの表現者と観客とを魅了しています。これまで以上にアイホールとそこで上演されている作品の魅力を伊丹市民の皆様に伝えていく努力と工夫を我々もおこなっていきたいと考えています。

谷岡健彦

芸術評論家・研究者 東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授

2000年代、この劇場が企画した日英戯曲交流プロジェクトに関わっていました。スコットランドの劇作家の戯曲を、関西の若手の演劇人の演出によってリーディング上演するという企画です。スコットランドと関西の演劇人が、東京もロンドンも経由せずに直接出会い、ふだん自分たちが考えていることを語り合うことのできる素晴らしい機会でした。今後も、このような野心的でユニークな企画のできる劇場としてアイホールが存続することを望みます。

杉山晴佳(あうん堂)

劇作家・演出家

採算性の問題だけに囚われて貴重な劇場を失ってしまうことにとても危機感を感じています。伊丹市は文化・芸術を大切にしている市だと認識していただけに衝撃が大きいです。
なんとしても存続できたらと願っています。

小暮宣雄

芸術評論家・研究者 京都橘大学名誉教授

大阪が担うべきである演劇振興を代わってやり続けたアイホール。伊丹市民への配慮や、まちのにぎわいにも貢献してきたアイホールの歴史をきちんと把握したうえで、伊丹市長や伊丹市議は、その次の段階を考えることが大事。一部の、日本維新の会的な商業主義だけには毒されないように。特に、兵庫県新知事の動きも要チェック。

井尻智絵

その他舞台関係者

絶対になくさないで!

上念省三

芸術評論家・研究者 1991年ごろから芸術全般の評論活動を始める。「JAMCi」「PAN PRESS」「劇の宇宙」「京都新聞」「現代詩手帖」「ダンサート」「バレエ」「宝塚アカデミア」「イマージュ」「シアターアーツ」等に寄稿。大学非常勤講師、国際演劇評論家協会日本センター関西支部事務局長、西宮市文化振興課アドバイザー。

舞台関係者の総力を挙げて、アイホールを孤立させることがないよう、連帯しないといけませんね。

クロスロードカフェ

伊丹市民

アイホールは伊丹の街にとって必要です。

武田操美(劇団鉛乃文檎)

俳優

アイホールで旗揚げをし、アイホールプロデュースで師と仰ぐ演出家に出会いました。
素晴らしいホールです。存続を希望します。

田中冬一郎(一般社団法人ワオンプロジェクト)

代表理事

約40年近く、伊丹はもちろん関西・全国の演劇関係者に多大な貢献をしてきたアイホールの存続を心から願います。

葱山紫蘇子

施設利用者

廃館しないでください!事業を増やすなら、残したままでもできませんか?失くしてしまったら、いままで培ってきた文化遺産もなくなります。

流山児★事務所

劇作家・演出家 流山児★事務所 役者・演出家/日本演出者協会理事長

アイホールは日本の舞台芸術を愛する市民&パフォーマーの交流の「場」であり多くの作品を生み出してきた「自由」の根拠地です。けして、失ってはいけない「場所」なんです。

日置貴之

芸術評論家・研究者 明治大学准教授

以前、アイホールの事業でレクチャーを行い、参加された地域の方々の熱心さに驚きました。優れた舞台芸術の創造と、地域に根ざした普及活動の拠点として長く活動してきたアイホールは、全国的にみても貴重な存在であり、伊丹市の価値を高めるものであると思います。この重要な場所が存続し、さらに発展していくことを願います。

天野美帆

俳優

思い出深い劇場。なくならないでほしいです

長尾かおる

施設利用者

伊丹市民の利用率が15%、と新聞記事で見ましたがそれは市外の人が沢山呼べているということに他ならなず、所謂「外貨」を伊丹市にもたらしているのではないでしょうか。もし別施設にして市民の利用率が上がったとしても、市民の利用者数そのものは上がるのでしょうか。

寺岡由江

尼崎市民 赤ツナギ

尼崎市在住です。学校行事等で立ち寄ったのをきっかけに存在を知り、以後演劇や演奏会等で足をよく運びました。身近にこういった場所があることを、とてもありがたく感じていたので、存続の危機と聞いて驚いています。気軽に触れ合える場所は意外に少ないものです。今厳しくとも、今後の文化活動を花開かせる為にも、是非存続を希望します。

福島祥行

演劇研究家・劇団メンバー

数々の名舞台を上演し、またさまざまな劇団を招聘し、さらにあまたの演劇人を自主企画で育成してきたアイホールは、演劇専門ホールとしてこそ真価を発揮できます。伊丹市には、その、いち地方自治体の所有物にとどまらぬ価値をご理解いただきたいとおもひます。

佐藤結

施設利用者

前職でお世話になりました。憧れの劇場。はじめて上演でつかわせていただいた際は感激でした。また観客としても、心に残る多くのすばらしい作品と出会った劇場です。別の用途への転用ではなく、いま以上の発展を望みます。

津田睦美

施設利用者 関西学院大学教授

AIホールはパフォーマンスアート・演劇などの京阪神における重要拠点である。伊丹駅前という立地の良さ、頃合のいい大きさのホールで、おもしろい演目を紹介してくれる。簡単にこういう場所は作れない。街の宝をとりあげないでほしい。

中嶋悠紀子

劇作家・演出家 プラズマみかん

協力したいと思います。宜しくお願いします。

村上有紀子

伊丹市民

文化は宝。無くす前に、今一度、残す為の道を探れたらと思いました。

峯素子

俳優

アイホールの存続に向けての活動に賛同いたします。私個人にとっても大切な劇場ですし、社会全体にとっても貴重な演劇(舞台芸術)専用ホールだと思います。劇場をさらに市民に開かれた場にする工夫は必要なのかもしれませんが、それを短絡的な収益の多寡で図ることには納得できません。

坪池栄子(文化科学研究所)

記者・ジャーナリスト 地域創造レター・雑誌「地域創造」・Performing Arts Network Japan 編集プロデューサー

開館当初から取材しています。多目的ホールが多かった時代に、演劇に特化し、専門家として民間プロデューサーを登用した公立文化施設の草分けであり、関西の現代演劇の拠点として貴重な活動を展開してきました。設置から30年以上が経ち、市の財政難、施設の老朽化、設置当時と大きく変わった社会環境など、課題が山積しているのではないかと推察されます。しかし、軽々に利用変更するのではなく、これまでのアイホールの活動や蓄積を評価し、社会資本として次に繋げるための工夫を考えることこそ生きた税金の使い方になるのではないでしょうか。

本田椋

俳優 劇団 短距離男道ミサイル代表

劇場横の広場で、いつも子どもたちが遊んでいるのが印象的でした。地域と舞台芸術との距離が近い良い劇場だと思います。演じ手としても、勿論のこと遣り甲斐のある空間。ぜひ存続を望みます。

薙野信喜

一般観客

アイホールにはこれまで幾度となく観劇に行った。「想塾」による演劇人材育成の功績も大きい。存続を希望する。

髙本裕子

教育関係者 オルタナティブ教室《声のアトリエ》主宰

アイホールはすばらしい文化の拠点であり続けてきました。今までの歴史ととても守っていくべきだと考えます。文化と公共を守っていかなかればなりません。

手塚弘司(劇団ほじゃな)

劇作家・演出家

演劇文化を守らなければいけません。こんなときだからこそ「演劇」は必要なんです。

榎田信衛門

記者・ジャーナリスト 劇作家・演出家  メディア・プロデューサー

新たな芸術を生み出す非常に高いポテンシャルを持った大切な孵卵器です。活かし続けて欲しい。

蔭山陽太(THEATRE E9 KYOTO)

THEATRE E9 KYOTO 支配人

安易に「経済効率」や「採算性」を持ち出し、歴史的に重要な文化芸術拠点を葬り去ろうとする浅薄な伊丹市の文化政策に反対するとともに、これを提案、推進した伊丹市の当該部局の責任者とそれを容認する市長に対し、再考を強く要望します。

梶原一美

一般利用者

是非、施設の存続を願います。

松井規昭

ニッケイ工業株式会社 北近畿営業所長

維新県政の文化芸術破壊を心から心配しています。

かつもとあさこ

施設利用者 観客

アイホールは絶対に必要です。質の高い作品を上演してきた歴史のある劇場だからこそ、アイホールで公演をすることはアーティストたちの目標になり得てきました。また、観客としてもアイホールの事業ならば良いものが見られるという安心感のもと観劇を楽しみにしていました。今後もアイホールらしい事業を楽しみにしています。

江本 愛

伊丹市民

貴重な文化を産むホールの存続を希望します。

米沢 千草

伊丹市民  俳優  エイチエムピー・シアターカンパニー所属

高校生の頃、初めて立った舞台がアイホールでした。中学・高校演劇フェスティバル、ハイスクールプロデュース、演劇ファクトリー。わたしの演劇人生はアイホールから始まり、アイホールに育てられました。大人になった今でもこの舞台で芝居が出来ることを、伊丹市民として、俳優として誇りに思います。もちろん観客としても頻繁に足を運んでいます。優れた舞台芸術を観賞できる場であり、子どもたちの感性を育てる大切な場所です。中学・高校演劇フェスティバルに出るために、演劇部の学生たちがどれだけ強い思いで練習し、本番で輝くか。夏休みのこども向けワークショップで、子どもたちがどれほど楽しそうに演じたり踊ったりしているか、見たことがありますか?そしてそれを支えるスタッフの方々がどれだけ気持ちを込めてこの場を作っているか、知っていますか?貸館としての市民の利用率は低いかもしれません。けれど、ここに集う市民の数は少なくないはずです。アイホールはとても大切な場所です。
失ってはいけない場所です。

NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN)

団体, 施設利用者

アイホールは、あらゆる芸術や関西の人たちにとっての創造の源です。ぜひ残してください。

杉山寿弥

俳優, あうん堂主宰

文化・芸術を大切にしている地域(例えば岡山県の真庭地区や愛媛県の内子地区など)は町全体が盛り上げており、そのノウハウを学ぶために全国の自治体から視察が多く訪問しております。伊丹市は「AI HALL」という優れた“ハード”があるというのに、それを費用対効果の面からの判断で手放していいのでしょうか。私はこの活動に賛同し、文化・芸術を守る街として伊丹市が生き続けていかれることを願います。

宮﨑里彩

過去に利用した

賛同します。

佐々木愛

伊丹市出身 俳優

伊丹市民だった若かりし頃、アイホール演劇学校に通い、伊丹の市民劇団でもアイホールに立たせていただきました。「劇場のある街」
アイホールの存続を希望いたします。

亀山朋子

施設利用者

アイホールの存続を心から願っています!

渡辺美左子

伊丹市民, 施設利用者, 教育関係者   NPO法人A&C.P芸術・文化振興会

アイホールは教職にあった長い年月、教職を退いた今も大変お世話になっている場所です。高校の演劇部員達にとっても、ホールの存在そのものが活動の原動力になっているとても大切な場所です。高校生に沢山の夢と希望を与え、見守る大人にも力を与えてくれている場所をどうぞこのまま、大切に残してください。

今里愛

スタッフ

関西の演劇界を長年支えてきた劇場です。規模的にも演劇活動が行いやすく、天井機構や床昇降機構など、自由に創作活動が可能となる空間です。関西で同じ事ができる劇場がありますでしょうか。伊丹市だけの事を考えれば、市民の利用は少なかったかもしれません。ただ、関西全体の芸術向上には多大なる功績を残していると思います。30年という時間を経て、リニューアル、ならまだ分かりますが、全く別の建物になるのは、方向性として違うのではないかと思います。

つき山いくよ

絵描き

この貴重な場がなんとか守られますように

県立伊丹西演劇部OBOG会『打上隊』

団体, 伊丹市民, 施設利用者, 教育関係者, 俳優

感情が渦巻いた激動の学生時代、アイホールの舞台に立ってお芝居をしていたおかげで人として、とても成長することができました。絶対に無くしてはいけない

県立伊丹西高校演劇部OBOG会『打上隊』

教育関係者

AI・HALLは伊丹市の中高演劇部および演劇関係者にとって、無くてはならない存在です

加藤種男

クリエイティブ・ディレクター Active Archipelago共同代表 

関西における重要な創造拠点アイ・ホールの存続発展を祈念します。

ごまのはえ

劇作家・演出家

アイホールが主催する中高生の演劇祭「アイフェス」の審査員を長く勤めていました。伊丹の中高生達の創作にかける熱意と、それを支えるアイホール職員の皆さんの姿勢に心を打たれていました。アイホールの存続を強く望みます。

高安美帆

俳優

アイホールが地道に続けてきたこと、私は非常に大きいと思います。公演事業はもちろんですが、子供向けの作品や、小中高生向けのワークショップ、学校に出向いて演劇をつくるアウトリーチ事業、地域とつくる演劇。また多くの劇作家や演劇に携わる人材を育ててきた講座。
人を育てる、心の豊かさを育むって、無形の財産です。人は場所につく。劇場がなくなってしまったら、たぶん、今の形ではなくなるでしょう。財政面のことももちろんあるだろうけれど、なんとか存続できる道はないのでしょうか。対話の場を求めます。

ウェブラジオFMC

世界最古参のインターネット放送局。完全非営利プロ・アマ混成市民メディア

壊すのは簡単。だけど創るのは本当に大変です。「創り続けて欲しい」と願うFMCスタッフ一同で賛同致します。

Takashi TETSUI

伊丹市民, 教育関係者 大学講師

文化・芸術活動を市場原理でしか判断できない維新・自民・公明の悪政から伊丹市を守りたい。

遊気舎

劇団

アイホールには遊気舎公演でも大変お世話になって来ました。劇団員一同、アイホールの存続を求めます。

イトウワカナ

劇作家・演出家

街が、公共劇場を持つことはできても、豊かな公共劇場をもつことは簡単なことではないと思う。わたしたち演劇の人間にとって、また観客のみなさんやこの場所をご存知の市民の皆さんにとっても、AI•HALLはとても豊かな劇場と思います。想像と創造の場です。そのことを広く知ってもらわないといけないのだと思っています。伊丹だけではなく、関西全域にとって、とてつもなく大事な劇場ですよ、と、北海道から移住したわたしは思っています。どうぞ、存続を。

武藤 豊博

劇作家・演出家

私が初めて演劇を学んだのは、アイホール演劇学校でした。市民向けのワークショップ等もたくさんあり、これからも伊丹市民に演劇という文化芸術を届ける役割を担い続けるホールを残していってほしいです。

堀井和也

俳優

市が予算を運営していくにあたって、コストを健全化していくのは至極まっとうなことですし、今回の話はアイホールに限った話ではなく、全国の自治体が抱えるジレンマだと思います。それを前提としながら存続を望む主な理由として、市が施設を所有しながら、民間事業者に独立採算運営をさせ、公共事業として成立させるという構想に無理があるのではないかということ。それは伊丹市が文化芸術を市の事業として運営していく際、劇場を指定管理者制度での委託のみでやり繰りさせるのと構造的に変わらないのではないかと思うからです。指定管理者制度ですら公布されて20年と経っていません。つまり公的事業を民間事業者に委託するというやり方はそれよりも長い期間耐えうるとは考えにくい。採算の重要さは言うまでもないですが、現在の用途にとらわれない市民ニーズの高い事業を興しても、ニーズはあっても利用は伸びないことになりかねないと思います。現にどの自治体にも立派なスポーツ施設はありますが、果たしてその施設規模に見合った住民利用が出来ているかはかなり疑問です。市民にニーズを聞くということは一見正しいことのようにきこえますが、アイホールを建てたときのように、文化芸術に対するコンセプトを市が改めて持つことが大事だと思います。安易な民間事業者への委託はつまり、市の文化芸術事業を市自らが放棄することになりかねません。ニーズは現在の趣味趣向しか応えられず、未来のニーズというものは存在しないからです。覆水盆に返らずと言いますが、現在あるものすらも切り崩すということは10年後、20年後にほとんど忘れ去られてしまうということです。再考を望みます。

小林雅美

施設利用者

コンスタントに演劇公演を観ることが出来る貴重なホールです。文化教養の保護のためにも是非ホールの存続をお願いいたします。

葛西健一

舞台照明家

アイホールの現状の舞台芸術事業継続を求めます。伊丹市民の利用が少ないとありますが、市民参加の公演ワークショップ「演劇ラボラトリー」や「高校生のための戯曲講座」、中学高校演劇フェスティバル「アイフェス」、ストレッチエクササイズなどの「土曜日のワークショップ」、こども向け参加型公演「かむじゆうのぼうけん」、数々の戯曲賞作家を輩出している「伊丹想流劇塾」など、伊丹の文化価値を高める数々の有意義な事業を行っている全国でも稀有な劇場だと思います。また県外から多くの観客や舞台関係者が訪れ、劇場近くの飲食店やお店を利用している経済価値は、市民利用数だけでは計れない大きなメリットがあると思います。是非演劇ホールとしての継続を求めます。

西岡 まゆみ

観客

現在は関東在住ですが、かつて和歌山県民だった頃、月一、二回、アイホールにお芝居を観に行っていました。今も、アイホールに寄ってお芝居を観てから和歌山に移動することがよくあります。
早世した深津篤史さんのお芝居や、青年団のお芝居、ジャブジャブサーキットのお芝居、ナビ・プロジェクトのお芝居、劇団太陽族のお芝居、北村想さんの演劇塾の発表公演、ダンスシリーズなど、数多くの公演をこちらで観ました。思い出深い劇場です。あの空間のだだっ広さは他にはない空間です。歴史も長く、なくなれば、関西の文化の損失になります。

鹿嶋孝子

伊丹市民

伊丹にとっての存在価値、存続のための課題解決の道を探ってほしい。

青木明夫

施設利用者

公立の劇場(演劇)は未来の人類への宝物です

国際演劇評論家協会(AICT)日本センター関西支部

団体, 芸術評論家・研究者

会の趣旨に賛同し賛同団体となることに同意します。

荻野達也

芸術評論家・研究者, その他舞台関係者

財源が豊かであった時代に建てた文化施設が大規模改修を迎え、専門性の高さから市民の利用度が低いという課題は、今後全国で多く発生する事案だと思います。私たちはこれを伊丹市だけのことではなく、自分事として考えていかなければならないと思います。AI・HALL(アイホール)の実績は、舞台芸術関係者なら誰もが認めるところだと思います。ならば、それをどうやって市民の誇りにつなげるか、どうやって継続するための財源を確保するかを考えるべきだと思います。最初から用途転換ありきのサウンディング型市場調査をかけるのは、本末転倒ではないでしょうか。これでは、駅前の一等地は文化施設にはもったいないと判断しているのと同義になってしまいます。AI・HALLが果たしてきた創造型劇場の役割は、本来なら他の関西の大都市が担うべきところを、一手に引き受けてきた感があります。近年は地域住民に向けたプログラムも充実し、存在そのものが全国の公共ホールのお手本になっていると思います。これは施設だけでなく、長年培われた運営能力の高さの賜物です。80年代後半から90年代前半にかけ、次々と専門文化施設をオープンさせた伊丹市は、関西に住んでいた私にとって憧れの街でした。大都市のベッドタウンではなく、文化の街として独自性を発揮していこうとする矜持を感じました。その専門性の高さが専門人材を育て、利用者の評価を生み、伊丹市の名前を全国に響かせているのだと思います。こうした強みを、いまこそ活用すべきではないでしょうか。利用者に占める市民の比率が約15%という数字は、ベッドタウンにも関わらず、他地域からの集客を得ているわけで、AI・HALLが観光資源であることを示しています。採算性や大規模改修の課題は、全国の舞台芸術ファンに向けて、ふるさと納税や基金の設立を呼び掛けるべきではないでしょうか。駅前の立地は、全国から観劇と観光を組み合わせたツアーに最適ではないでしょうか。これだけの施設を長年維持されてきた伊丹市に感謝すると共に、これからはその負担を全国で分かち合えばいいと思います。AI・HALLは伊丹市だけでなく全国の宝です。その宝を守り続けるための施策を、ぜひ考えていただきたいと思います。

桃園会

劇団

1995年阪神淡路大震災をテーマに『カラカラ改訂版』を上演して以来ずっと、創作、成長の場として利用して来ました。これからも創作の現場であり続けて欲しいと思っています。

小栗一紅

劇作家・演出家, 俳優

私はアイホールで一年かけて戯曲講座で学び、劇作家としての活動がはじまりました。ここで数々の素晴らしい公演を観てきたし、出演させていただいたこともあります。このニュースを知って、目の前が真っ暗になりました😵ただ、私は伊丹市民ではないし、よその市民のために、なんで伊丹市民の税金使われなあかんねん!と言われたら、もう、ほんとに何も言えないんです、ですが、、もう少し、私の今の演劇的な活動というのは、公共施設で、朗読ワークショップをやったり、読書会をやったりと、一般の方々に演劇のメソッドを使って、身体と声とイメージをつなげてゆくことを体験してもらっています。河内長野の公共ホールではミュージカルスクールが開設され、地元の子供たちがミュージカルを学んでいます。(過去に台本を書き下ろしました)多分、アイホールさんも市民が参加できる取り組みを長年、やってこられていたと思います。文化の裾野は広いほうがよく、よりたくさんの人が嗜んでいる、というのが理想的で、その豊な土壌から、傑出した人が生まれてくるのだと思っています。もしかしたら演劇公演をやるための場所、として、伊丹市民の方と、ホールの距離が離れていってしまったのかもしれませんが、これからその距離を縮める努力をする猶予はもらえないでしょうか?ここで育った演劇人は、伊丹市の人のために嬉々として働くし、色んな試みをすると思うのです。

安藤歴

大学生  施設利用者, 芸術評論家・研究者

伊丹アイホールでは様々な舞台を観ることができました。アイホールがなければ得ることのできなかった観劇の体験が多くありました。伊丹市美術館やその周辺施設とあわせて、アイホールは伊丹および兵庫、大阪の文化的発信施設です。その民営化と廃止に反対します。

末永百華

伊丹市  俳優・作家・小説家

学生の頃に何度も立って、いつかは自分の劇団を結成し、そのみんなを連れてここに立ちたい、と思ったホールです。無くならないで欲しいです。

喜多健介(劇団天文座)

劇作家・演出家, 俳優, スタッフ

個人的に利用する可能性のある劇場が閉ざされ、未来を潰すということは看過できない。

県立伊丹西高校演劇部OBOG会『打上隊』

団体, 教育関係者

子供の頃や大人になっても、お世話になった施設をなくすなんてとんでもない!伊丹だけでなく、尼崎や宝塚も含めこの付近の地域は演劇が活発な場所だと思っています。そんな演劇を出来る、学ぶ場所をなくすのは子供たちの表現の場を取り上げるようなものだと考えています。夏休みに行われる中学生や高校生をターゲットとした演劇セミナーであったりアイフェスのようなイベントに関わった人であれば「なくても良い」なんて言う人は居ないと思います。そんな、子どもたちの、ましてや我々の思い出の場所をなくすのはやめてください。

豊島由香

俳優

アイホールならではの舞台に立たせていただき、また、あの空間でなくてはならない演劇作品を観てきました。アイホールには抜けるような空が見える。ガヤガヤした色鮮やかな町が現れる。そこでたくさんの人間たちのドラマが生まれていました。舞台活動において、かけがえのない場所です。これからまだまだ知らない方にも出会ってほしいところです。劇場があることの豊かさ。公演後に伊丹の町で美味しいもの食べて喋って、町のことも好きになりました。(今はそれがなかなか難しい状況ですが…)なんとか劇場として継続してほしいです。

河本久和

俳優 施設利用者,

採算のとれることは、民間のすることです。民間では手をつけない、でも芸術を育むために芸術に触れてもらうために大切な、そんな公共事業に取り組んできている公共ホールは、素晴らしいものだと思います。公共ホールとしてあるべき姿だと思います。伊丹市民が他地域に向けて誇れる、他地域からも愛される非常に重要な文化芸術拠点だと感じています。だから、伊丹市だけの負担ではなく、国単位で費用を負担してもらう事はできないものでしょうか。兵庫県に国立劇場はありません。例えば、芸術文化振興会から存続のため、継続的に支援をしてもらう事はできないでしょうか。その為に署名などが必要であれば、伊丹市の呼びかけに賛同する人や団体は、伊丹市にも伊丹市以外にもたくさんいると思います。アイホールは急にできたものではありません。育ってきたものです。同じものを再び作ることはできません。アイホールを続けつつ、問題を解消する方法を探りましょう。アイホールの恩恵は伊丹市民だけが享受しているものではありませんが、伊丹市民が享受しやすいというのも事実です。国単位のお金が投入されれば、市民の同意も得やすくなるのではないでしょうか。

ほっぴぃ

施設利用者, 劇作家・演出家, 俳優, スタッフ, その他舞台関係者, 演劇勉強中、社会人

今年は出来なかったので、来年こそ、再来年こそ、参加したいと思っていた、アイホールの講座やワークショップなどもあり、今後出来なくなってしまうのは、悲しいです。縮小などもせず、アイホールの機能、取り組みを残して欲しいです。

藤枝美絵

その他舞台関係者

80-90年代の演劇ブームを牽引してきた伝統ある劇場が、劇場としての役割のままでこの先も存続されていくことを願います。演劇のもつ想像力は人間にとって必要なものです。1人でも多くの人たちが演劇に触れられるよう、劇場を無くさないでください。

広田 淳一(アマヤドリ/合同会社プランプル)

劇作家・演出家

アイホールは、東京の劇団である僕らも大変お世話になっている愛着のある劇場です。職員の方々も全国の劇団事情を把握されていて、受発信の力があり、地域のハブになれる希少で重要な拠点です。我々の伊丹公演の際にはワークショップの開催を併せてご提案くださるなど、地元の方々と遠方の劇団とのつながりを構築するノウハウも実績もお持ちの方々で、関西と関東の舞台芸術の相互交流のためには、本当に大きな役割を果たしている劇場です。なんとか今の運営形態で存続して欲しいです。

沢美也子

演劇ライター

コロナ禍にあって、芸術芸能は必要不可欠なものです。コロナ後もそうです。劇場の存続を望みます。