アイホール存続のため、伊丹市民の皆さま、そして関西をはじめ、全国の皆さまのお力添えを賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

署名終了のお知らせ

12/5を持って終了致します。
詳細はこちらをご覧ください。

これまでの経緯

これまでの流れについてはこちらをご覧ください。

#アイホール存続を望む

多くの方の声が必要です
SNS等でも是非声を上げて下さい

賛同人を募集しています

賛同人、賛同団体を広く募集しています。

寄付のお願い

現在発起人および賛同するメンバーからのカンパ金のみで活動費を捻出しております

チラシ表面(問題点を知りたい方へ)

問題点を知りたい方へ。現在我々が署名を募っている理由などが詳しく書かれたチラシを作成いたしました。

チラシの裏面

絵本作家の長谷川義史さん、漫画家のしりあがり寿さんにご寄稿頂いたイラストも掲載しております!

呼びかけ人・団体

小原延之

劇作家・演出家 アイホールの存続を望む会代表/大阪現代舞台芸術協会(DIVE)理事長

笠井友仁

演出家 エイチエムピー・シアターカンパニー/NPO法人大阪現代舞台芸術協会(DIVE)前理事長

市民とアイホールのことを考える実行委員会

伊丹市内中学高校演劇部OBOG会

平田オリザ

劇作家・演出家 劇団「青年団」主宰/こまばアゴラ劇場支配人/芸術文化観光専門職大学学長

和田ながら

演出家/NPO法人京都舞台芸術協会 理事長

藤野一夫

芸術文化観光専門職大学副学長/神戸大学名誉教授

三林京子

女優・噺家

わかぎゑふ

役者・作家・演出家/玉造小劇店

流山児祥

一般社団法人日本演出者協会 理事長

鵜山仁

一般社団法人日本演出者協会 副理事長

宮田慶子

一般社団法人日本演出者協会 副理事長

西川信廣

演出家 文学座 公益社団法人日本劇団協議会会長

賛同人・賛同団体

まだまだ沢山のお声を頂いております。https://aisonzoku.com/portfolio

芝田一也

市民とアイホールのことを考える実行委員

海も山ない私たちのまち伊丹には、多様なジャンルの文化芸術に触れる機会があります。その心のよりどころとしているアイホール。私たちのアイホールを活性化させましょう!
なくさんといて、アイホール!

村上有紀子

伊丹市民

文化は宝。無くす前に、今一度、残す為の道を探れたらと思いました。

長谷川義史

長谷川義史

絵本作家

アイホールで沢山の演劇を見せてもらいました。
夢やら希望やら憤りやらいろんな大切なことを教えてもらいました。同じような体験をこれからの次の人にも。

なくさないで!アイホール。

しりあがり寿

しりあがり寿

漫画家

自分もアイホールでステキな人と出会うことができました。そこからいくつかのアイデアも生まれました。新しいものはいつも人が集う場所から生まれます。どうか、そんな場所を大切にしてください。

宮城 聰

演出家/SPAC-静岡県舞台芸術センター芸術総監督

関東の演劇人にとって、伊丹と言えば「空港とアイホール」です。
僕を含め、初めての関西公演はアイホールだった、いや唯一の関西公演がアイホールだ、という人がどれほどいることか!
だからずっと「伊丹市ってすごい」というのが前提になっていて、アイホールがアイホールじゃなくなるなんて思いもよりませんでした。
空港があって、文化がある、ほかのどこにもない文化がある。こんな凄い「旗」を時間をかけて手に入れたのに、それを下ろしちゃうなんてもったいない。いま頑張って掲げ続ければ、5年後10年後に必ず「いやあ、あの時なくさなくて良かった!!」と思う日が来るでしょう。

西田シャトナー

劇作家・演出家・折り紙作家

この美しい劇場伊丹AI・HALLにて、私は多くの先人たちの素晴らしい演劇を知り、また私自身も公演活動を行なわせていただきました。AI・HALLがあったからこそ、大阪市在住の私は伊丹へ足を運びはじめ、伊丹の街に親しみ、伊丹を大好きになりました。95年の震災を乗り越える希望を、この劇場が持ちこたえ立ち上がる姿から頂きました。AI・HALは、ただ劇場であるだけでなく、世代と場所を越えた人々が交わる「機会」そのものです。次の世代たちにも、この素晴らしい機会があって欲しい。AI・HALLの存続を強く希望いたします。

内藤裕敬

南河内万歳一座 座長

伊丹アイホールは、公共ホールが成すべき自主事業に積極的に取り組んでこられました。地域の芸術、教育、文化振興は勿論のこと、熱心な育成自主事業は、有望な俳優、演出家、劇作家を輩出し、それぞれに受賞され世間に広く認知されています。また、野心的な作品プロデュースで演劇の新たな可能性の発信も継続されています。
公共ホールは民間の営業劇場とは、その成り立ち、使命、ミッションを異にしなければなりません。ところが、行政には、そのノウハウがなく、なかなか機能できていない劇場が多くあります。そんな中、伊丹アイホールは、長年に渡り、公共ホールの命題に取り組み、実積を残され、現在だけでなく未来に向けた取り組みを今も続けておられる全国的にも優れた公共ホールで、それは、文科省、総務省の推奨する公共文化振興を実現するものです。
私は、伊丹アイホールの存続を切に希望いたします。

上田誠

ヨーロッパ企画

僕は京都在住で、出不精なこともあり、伊丹へは普段とくに用事はなく。
でも劇は観たり作ったりするので、僕の伊丹の思い出は、すべてアイホールの思い出です。
高校生のころ、数学の先生が「じつは僕、劇作を習ってるねん」と嬉しげに教えてくれました。
それはアイホールが主催する「伊丹想流私塾」というもので、その合同発表会を観にいったのが、初めてのアイホールでした。
大学に入って演劇をはじめ、以来なんどもアイホールに劇を観にいき、10年後には自分たちも公演をしました。
天野天街さんという異常天才がつくる糸あやつり人形劇に興奮し、伊丹で朝まで飲んだのは数年前です。
伊丹の駅をおりてアイホールへ向かうまでは、雑事を忘れて劇だけへ向かうような、静謐な気持ちになります。
僕にとって伊丹はアイホールの街、演劇を観にいく街です。そういう人、ほかにもたくさんいると思います。
アイホールの存続を願います。今ひとたびのご検討、お願いできれば幸いです。

県立伊丹西演劇部OBOG会『打上隊』

団体, 伊丹市民, 施設利用者, 教育関係者, 俳優

感情が渦巻いた激動の学生時代、アイホールの舞台に立ってお芝居をしていたおかげで人として、とても成長することができました。絶対に無くしてはいけない

クロスロードカフェ

伊丹市民

アイホールは伊丹の街にとって必要です。

菜月チョビ

劇団鹿殺し

存続を全力で望みます。AI・HALLが民間でなく、利益だけで劇団を扱わないでくださった事で、若かりし日の私たちは自由なお芝居作りをさせていただけました。クリエイティブな才能を応援する市政は全国に誇れるものだと思います。短期的な目で見た経済効率だけで伊丹市の素敵な個性を無くさないで欲しい!市民の方の利用が少ないならば、多くの世代が参加できる様な取り組みに全力で協力いたしますので、ぜひ、足を止めて考えてください。

丸尾丸一郎

劇団鹿殺し

アイホールの存続をどうか、どうか、強く願います。僕が西宮の大学で演劇を始めた頃、アイホールは憧れの劇場でした。アイホールで上演できる劇団になりたいと思い、東京に行き、そして初めてアイホールで劇団公演をした時、アイホールは温かく迎えてくれました。劇場の中には、たくさんの演劇人が残していった愛が溢れていました。きっと数や量で計れないことがあると思うんです。アイホールはこれからも人の心に残る場所になるはずです。

天野天街(少年王者舘)

劇作家・演出家

「現行の運営形態」に於いて、様々な唯一無二を全国に誇れる稀少なホールです。「現行の運営形態」を一度喪えば二度と取り返しはつかぬでしょう。市長様、市担当職員様に置かれましては、イソップ寓話の「金の卵を産むガチョウ」のような愚をおかされませぬよう、切にお願い致します。

流山児★事務所

劇作家・演出家 流山児★事務所 役者・演出家/日本演出者協会理事長

アイホールは日本の舞台芸術を愛する市民&パフォーマーの交流の「場」であり多くの作品を生み出してきた「自由」の根拠地です。けして、失ってはいけない「場所」なんです。

谷岡健彦

芸術評論家・研究者 東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授

2000年代、この劇場が企画した日英戯曲交流プロジェクトに関わっていました。スコットランドの劇作家の戯曲を、関西の若手の演劇人の演出によってリーディング上演するという企画です。スコットランドと関西の演劇人が、東京もロンドンも経由せずに直接出会い、ふだん自分たちが考えていることを語り合うことのできる素晴らしい機会でした。今後も、このような野心的でユニークな企画のできる劇場としてアイホールが存続することを望みます。

日置貴之

芸術評論家・研究者 明治大学准教授

以前、アイホールの事業でレクチャーを行い、参加された地域の方々の熱心さに驚きました。優れた舞台芸術の創造と、地域に根ざした普及活動の拠点として長く活動してきたアイホールは、全国的にみても貴重な存在であり、伊丹市の価値を高めるものであると思います。この重要な場所が存続し、さらに発展していくことを願います。

寺岡由江

尼崎市民 赤ツナギ

尼崎市在住です。学校行事等で立ち寄ったのをきっかけに存在を知り、以後演劇や演奏会等で足をよく運びました。身近にこういった場所があることを、とてもありがたく感じていたので、存続の危機と聞いて驚いています。気軽に触れ合える場所は意外に少ないものです。今厳しくとも、今後の文化活動を花開かせる為にも、是非存続を希望します。

ののあざみ(yum yum cheese!)

俳優

日本全国の中でも、希少で貴重な演劇専門ホールであるアイホールの存続を強く望みます。芸術は、拠点となる『場』があってこそ育つものです。そして、その『場』を一度失えば、再び同じ環境を取り戻すことは至難の業です。採算性や経済効率、目先のわずかな利益のために、50年後、100年後の市民の文化的で豊かな暮らしの糧をつぶさないでください。

峯素子

俳優

アイホールの存続に向けての活動に賛同いたします。私個人にとっても大切な劇場ですし、社会全体にとっても貴重な演劇(舞台芸術)専用ホールだと思います。劇場をさらに市民に開かれた場にする工夫は必要なのかもしれませんが、それを短絡的な収益の多寡で図ることには納得できません。

津田睦美

施設利用者 関西学院大学教授

AIホールはパフォーマンスアート・演劇などの京阪神における重要拠点である。伊丹駅前という立地の良さ、頃合のいい大きさのホールで、おもしろい演目を紹介してくれる。簡単にこういう場所は作れない。街の宝をとりあげないでほしい。

長尾かおる

施設利用者

伊丹市民の利用率が15%、と新聞記事で見ましたがそれは市外の人が沢山呼べているということに他ならなず、所謂「外貨」を伊丹市にもたらしているのではないでしょうか。もし別施設にして市民の利用率が上がったとしても、市民の利用者数そのものは上がるのでしょうか。

サカイヒロト

その他舞台関係者

アイホールは創作意欲を高めさせてくれる劇場です。劇場設計・設備はもちろんですが、長年に渡って運営されてきた劇場スタッフの方々の熱意が多くの表現者と観客とを魅了しています。これまで以上にアイホールとそこで上演されている作品の魅力を伊丹市民の皆様に伝えていく努力と工夫を我々もおこなっていきたいと考えています。

福島祥行

演劇研究家・劇団メンバー

数々の名舞台を上演し、またさまざまな劇団を招聘し、さらにあまたの演劇人を自主企画で育成してきたアイホールは、演劇専門ホールとしてこそ真価を発揮できます。伊丹市には、その、いち地方自治体の所有物にとどまらぬ価値をご理解いただきたいとおもひます。

小暮宣雄

芸術評論家・研究者 京都橘大学名誉教授

大阪が担うべきである演劇振興を代わってやり続けたアイホール。伊丹市民への配慮や、まちのにぎわいにも貢献してきたアイホールの歴史をきちんと把握したうえで、伊丹市長や伊丹市議は、その次の段階を考えることが大事。一部の、日本維新の会的な商業主義だけには毒されないように。特に、兵庫県新知事の動きも要チェック。

佐藤結

施設利用者

前職でお世話になりました。憧れの劇場。はじめて上演でつかわせていただいた際は感激でした。また観客としても、心に残る多くのすばらしい作品と出会った劇場です。別の用途への転用ではなく、いま以上の発展を望みます。

坪池栄子(文化科学研究所)

記者・ジャーナリスト 地域創造レター・雑誌「地域創造」・Performing Arts Network Japan 編集プロデューサー

開館当初から取材しています。多目的ホールが多かった時代に、演劇に特化し、専門家として民間プロデューサーを登用した公立文化施設の草分けであり、関西の現代演劇の拠点として貴重な活動を展開してきました。設置から30年以上が経ち、市の財政難、施設の老朽化、設置当時と大きく変わった社会環境など、課題が山積しているのではないかと推察されます。しかし、軽々に利用変更するのではなく、これまでのアイホールの活動や蓄積を評価し、社会資本として次に繋げるための工夫を考えることこそ生きた税金の使い方になるのではないでしょうか。

本田椋

俳優 劇団 短距離男道ミサイル代表

劇場横の広場で、いつも子どもたちが遊んでいるのが印象的でした。地域と舞台芸術との距離が近い良い劇場だと思います。演じ手としても、勿論のこと遣り甲斐のある空間。ぜひ存続を望みます。

薙野信喜

一般観客

アイホールにはこれまで幾度となく観劇に行った。「想塾」による演劇人材育成の功績も大きい。存続を希望する。

髙本裕子

教育関係者 オルタナティブ教室《声のアトリエ》主宰

アイホールはすばらしい文化の拠点であり続けてきました。今までの歴史ととても守っていくべきだと考えます。文化と公共を守っていかなかればなりません。

榎田信衛門

記者・ジャーナリスト 劇作家・演出家  メディア・プロデューサー

新たな芸術を生み出す非常に高いポテンシャルを持った大切な孵卵器です。活かし続けて欲しい。

蔭山陽太(THEATRE E9 KYOTO)

THEATRE E9 KYOTO 支配人

安易に「経済効率」や「採算性」を持ち出し、歴史的に重要な文化芸術拠点を葬り去ろうとする浅薄な伊丹市の文化政策に反対するとともに、これを提案、推進した伊丹市の当該部局の責任者とそれを容認する市長に対し、再考を強く要望します。

米沢 千草

伊丹市民  俳優  エイチエムピー・シアターカンパニー所属

高校生の頃、初めて立った舞台がアイホールでした。中学・高校演劇フェスティバル、ハイスクールプロデュース、演劇ファクトリー。わたしの演劇人生はアイホールから始まり、アイホールに育てられました。大人になった今でもこの舞台で芝居が出来ることを、伊丹市民として、俳優として誇りに思います。もちろん観客としても頻繁に足を運んでいます。優れた舞台芸術を観賞できる場であり、子どもたちの感性を育てる大切な場所です。中学・高校演劇フェスティバルに出るために、演劇部の学生たちがどれだけ強い思いで練習し、本番で輝くか。夏休みのこども向けワークショップで、子どもたちがどれほど楽しそうに演じたり踊ったりしているか、見たことがありますか?そしてそれを支えるスタッフの方々がどれだけ気持ちを込めてこの場を作っているか、知っていますか?貸館としての市民の利用率は低いかもしれません。けれど、ここに集う市民の数は少なくないはずです。アイホールはとても大切な場所です。
失ってはいけない場所です。

かつもとあさこ

施設利用者 観客

アイホールは絶対に必要です。質の高い作品を上演してきた歴史のある劇場だからこそ、アイホールで公演をすることはアーティストたちの目標になり得てきました。また、観客としてもアイホールの事業ならば良いものが見られるという安心感のもと観劇を楽しみにしていました。今後もアイホールらしい事業を楽しみにしています。

江本 愛

伊丹市民

貴重な文化を産むホールの存続を希望します。

NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN)

団体, 施設利用者

アイホールは、あらゆる芸術や関西の人たちにとっての創造の源です。ぜひ残してください。

杉山寿弥

俳優, あうん堂主宰

文化・芸術を大切にしている地域(例えば岡山県の真庭地区や愛媛県の内子地区など)は町全体が盛り上げており、そのノウハウを学ぶために全国の自治体から視察が多く訪問しております。伊丹市は「AI HALL」という優れた“ハード”があるというのに、それを費用対効果の面からの判断で手放していいのでしょうか。私はこの活動に賛同し、文化・芸術を守る街として伊丹市が生き続けていかれることを願います。

佐々木愛

伊丹市出身 俳優

伊丹市民だった若かりし頃、アイホール演劇学校に通い、伊丹の市民劇団でもアイホールに立たせていただきました。「劇場のある街」
アイホールの存続を希望いたします。

渡辺美左子

伊丹市民, 施設利用者, 教育関係者   NPO法人A&C.P芸術・文化振興会

アイホールは教職にあった長い年月、教職を退いた今も大変お世話になっている場所です。高校の演劇部員達にとっても、ホールの存在そのものが活動の原動力になっているとても大切な場所です。高校生に沢山の夢と希望を与え、見守る大人にも力を与えてくれている場所をどうぞこのまま、大切に残してください。

今里愛

スタッフ

関西の演劇界を長年支えてきた劇場です。規模的にも演劇活動が行いやすく、天井機構や床昇降機構など、自由に創作活動が可能となる空間です。関西で同じ事ができる劇場がありますでしょうか。伊丹市だけの事を考えれば、市民の利用は少なかったかもしれません。ただ、関西全体の芸術向上には多大なる功績を残していると思います。30年という時間を経て、リニューアル、ならまだ分かりますが、全く別の建物になるのは、方向性として違うのではないかと思います。

つき山いくよ

絵描き

この貴重な場がなんとか守られますように

加藤種男

クリエイティブ・ディレクター Active Archipelago共同代表 

関西における重要な創造拠点アイ・ホールの存続発展を祈念します。

ごまのはえ

劇作家・演出家

アイホールが主催する中高生の演劇祭「アイフェス」の審査員を長く勤めていました。伊丹の中高生達の創作にかける熱意と、それを支えるアイホール職員の皆さんの姿勢に心を打たれていました。アイホールの存続を強く望みます。

高安美帆

俳優

アイホールが地道に続けてきたこと、私は非常に大きいと思います。公演事業はもちろんですが、子供向けの作品や、小中高生向けのワークショップ、学校に出向いて演劇をつくるアウトリーチ事業、地域とつくる演劇。また多くの劇作家や演劇に携わる人材を育ててきた講座。
人を育てる、心の豊かさを育むって、無形の財産です。人は場所につく。劇場がなくなってしまったら、たぶん、今の形ではなくなるでしょう。財政面のことももちろんあるだろうけれど、なんとか存続できる道はないのでしょうか。対話の場を求めます。

ウェブラジオFMC

世界最古参のインターネット放送局。完全非営利プロ・アマ混成市民メディア

壊すのは簡単。だけど創るのは本当に大変です。「創り続けて欲しい」と願うFMCスタッフ一同で賛同致します。

Takashi TETSUI

伊丹市民, 教育関係者 大学講師

文化・芸術活動を市場原理でしか判断できない維新・自民・公明の悪政から伊丹市を守りたい。

遊気舎

劇団

アイホールには遊気舎公演でも大変お世話になって来ました。劇団員一同、アイホールの存続を求めます。

広田 淳一(アマヤドリ/合同会社プランプル)

劇作家・演出家

アイホールは、東京の劇団である僕らも大変お世話になっている愛着のある劇場です。職員の方々も全国の劇団事情を把握されていて、受発信の力があり、地域のハブになれる希少で重要な拠点です。我々の伊丹公演の際にはワークショップの開催を併せてご提案くださるなど、地元の方々と遠方の劇団とのつながりを構築するノウハウも実績もお持ちの方々で、関西と関東の舞台芸術の相互交流のためには、本当に大きな役割を果たしている劇場です。なんとか今の運営形態で存続して欲しいです。

イトウワカナ

劇作家・演出家

街が、公共劇場を持つことはできても、豊かな公共劇場をもつことは簡単なことではないと思う。わたしたち演劇の人間にとって、また観客のみなさんやこの場所をご存知の市民の皆さんにとっても、AI•HALLはとても豊かな劇場と思います。想像と創造の場です。そのことを広く知ってもらわないといけないのだと思っています。伊丹だけではなく、関西全域にとって、とてつもなく大事な劇場ですよ、と、北海道から移住したわたしは思っています。どうぞ、存続を。

武藤 豊博

劇作家・演出家

私が初めて演劇を学んだのは、アイホール演劇学校でした。市民向けのワークショップ等もたくさんあり、これからも伊丹市民に演劇という文化芸術を届ける役割を担い続けるホールを残していってほしいです。

平岡あみ

那覇文化芸術劇場 なはーと

文化芸術の振興には、公共劇場のサポートが必要不可欠です。アイホールの活動は、県外の公共劇場の職員にとっても、参考にさせていただいているものばかりです。存続を希望します。

堀井和也

俳優

市が予算を運営していくにあたって、コストを健全化していくのは至極まっとうなことですし、今回の話はアイホールに限った話ではなく、全国の自治体が抱えるジレンマだと思います。それを前提としながら存続を望む主な理由として、市が施設を所有しながら、民間事業者に独立採算運営をさせ、公共事業として成立させるという構想に無理があるのではないかということ。それは伊丹市が文化芸術を市の事業として運営していく際、劇場を指定管理者制度での委託のみでやり繰りさせるのと構造的に変わらないのではないかと思うからです。指定管理者制度ですら公布されて20年と経っていません。つまり公的事業を民間事業者に委託するというやり方はそれよりも長い期間耐えうるとは考えにくい。採算の重要さは言うまでもないですが、現在の用途にとらわれない市民ニーズの高い事業を興しても、ニーズはあっても利用は伸びないことになりかねないと思います。現にどの自治体にも立派なスポーツ施設はありますが、果たしてその施設規模に見合った住民利用が出来ているかはかなり疑問です。市民にニーズを聞くということは一見正しいことのようにきこえますが、アイホールを建てたときのように、文化芸術に対するコンセプトを市が改めて持つことが大事だと思います。安易な民間事業者への委託はつまり、市の文化芸術事業を市自らが放棄することになりかねません。ニーズは現在の趣味趣向しか応えられず、未来のニーズというものは存在しないからです。覆水盆に返らずと言いますが、現在あるものすらも切り崩すということは10年後、20年後にほとんど忘れ去られてしまうということです。再考を望みます。

葛西健一

舞台照明家

アイホールの現状の舞台芸術事業継続を求めます。伊丹市民の利用が少ないとありますが、市民参加の公演ワークショップ「演劇ラボラトリー」や「高校生のための戯曲講座」、中学高校演劇フェスティバル「アイフェス」、ストレッチエクササイズなどの「土曜日のワークショップ」、こども向け参加型公演「かむじゆうのぼうけん」、数々の戯曲賞作家を輩出している「伊丹想流劇塾」など、伊丹の文化価値を高める数々の有意義な事業を行っている全国でも稀有な劇場だと思います。また県外から多くの観客や舞台関係者が訪れ、劇場近くの飲食店やお店を利用している経済価値は、市民利用数だけでは計れない大きなメリットがあると思います。是非演劇ホールとしての継続を求めます。

西岡 まゆみ

観客

現在は関東在住ですが、かつて和歌山県民だった頃、月一、二回、アイホールにお芝居を観に行っていました。今も、アイホールに寄ってお芝居を観てから和歌山に移動することがよくあります。
早世した深津篤史さんのお芝居や、青年団のお芝居、ジャブジャブサーキットのお芝居、ナビ・プロジェクトのお芝居、劇団太陽族のお芝居、北村想さんの演劇塾の発表公演、ダンスシリーズなど、数多くの公演をこちらで観ました。思い出深い劇場です。あの空間のだだっ広さは他にはない空間です。歴史も長く、なくなれば、関西の文化の損失になります。

鹿嶋孝子

伊丹市民

伊丹にとっての存在価値、存続のための課題解決の道を探ってほしい。

荻野達也

芸術評論家・研究者, その他舞台関係者

財源が豊かであった時代に建てた文化施設が大規模改修を迎え、専門性の高さから市民の利用度が低いという課題は、今後全国で多く発生する事案だと思います。私たちはこれを伊丹市だけのことではなく、自分事として考えていかなければならないと思います。AI・HALL(アイホール)の実績は、舞台芸術関係者なら誰もが認めるところだと思います。ならば、それをどうやって市民の誇りにつなげるか、どうやって継続するための財源を確保するかを考えるべきだと思います。最初から用途転換ありきのサウンディング型市場調査をかけるのは、本末転倒ではないでしょうか。これでは、駅前の一等地は文化施設にはもったいないと判断しているのと同義になってしまいます。AI・HALLが果たしてきた創造型劇場の役割は、本来なら他の関西の大都市が担うべきところを、一手に引き受けてきた感があります。近年は地域住民に向けたプログラムも充実し、存在そのものが全国の公共ホールのお手本になっていると思います。これは施設だけでなく、長年培われた運営能力の高さの賜物です。80年代後半から90年代前半にかけ、次々と専門文化施設をオープンさせた伊丹市は、関西に住んでいた私にとって憧れの街でした。大都市のベッドタウンではなく、文化の街として独自性を発揮していこうとする矜持を感じました。その専門性の高さが専門人材を育て、利用者の評価を生み、伊丹市の名前を全国に響かせているのだと思います。こうした強みを、いまこそ活用すべきではないでしょうか。利用者に占める市民の比率が約15%という数字は、ベッドタウンにも関わらず、他地域からの集客を得ているわけで、AI・HALLが観光資源であることを示しています。採算性や大規模改修の課題は、全国の舞台芸術ファンに向けて、ふるさと納税や基金の設立を呼び掛けるべきではないでしょうか。駅前の立地は、全国から観劇と観光を組み合わせたツアーに最適ではないでしょうか。これだけの施設を長年維持されてきた伊丹市に感謝すると共に、これからはその負担を全国で分かち合えばいいと思います。AI・HALLは伊丹市だけでなく全国の宝です。その宝を守り続けるための施策を、ぜひ考えていただきたいと思います。

青木明夫

施設利用者

公立の劇場(演劇)は未来の人類への宝物です

国際演劇評論家協会(AICT)日本センター関西支部

団体, 芸術評論家・研究者

会の趣旨に賛同し賛同団体となることに同意します。

桃園会

劇団

1995年阪神淡路大震災をテーマに『カラカラ改訂版』を上演して以来ずっと、創作、成長の場として利用して来ました。これからも創作の現場であり続けて欲しいと思っています。

小栗一紅

劇作家・演出家, 俳優

私はアイホールで一年かけて戯曲講座で学び、劇作家としての活動がはじまりました。ここで数々の素晴らしい公演を観てきたし、出演させていただいたこともあります。このニュースを知って、目の前が真っ暗になりました😵ただ、私は伊丹市民ではないし、よその市民のために、なんで伊丹市民の税金使われなあかんねん!と言われたら、もう、ほんとに何も言えないんです、ですが、、もう少し、私の今の演劇的な活動というのは、公共施設で、朗読ワークショップをやったり、読書会をやったりと、一般の方々に演劇のメソッドを使って、身体と声とイメージをつなげてゆくことを体験してもらっています。河内長野の公共ホールではミュージカルスクールが開設され、地元の子供たちがミュージカルを学んでいます。(過去に台本を書き下ろしました)多分、アイホールさんも市民が参加できる取り組みを長年、やってこられていたと思います。文化の裾野は広いほうがよく、よりたくさんの人が嗜んでいる、というのが理想的で、その豊な土壌から、傑出した人が生まれてくるのだと思っています。もしかしたら演劇公演をやるための場所、として、伊丹市民の方と、ホールの距離が離れていってしまったのかもしれませんが、これからその距離を縮める努力をする猶予はもらえないでしょうか?ここで育った演劇人は、伊丹市の人のために嬉々として働くし、色んな試みをすると思うのです。

安藤歴

大学生  施設利用者, 芸術評論家・研究者

伊丹アイホールでは様々な舞台を観ることができました。アイホールがなければ得ることのできなかった観劇の体験が多くありました。伊丹市美術館やその周辺施設とあわせて、アイホールは伊丹および兵庫、大阪の文化的発信施設です。その民営化と廃止に反対します。

末永百華

伊丹市  俳優・作家・小説家

学生の頃に何度も立って、いつかは自分の劇団を結成し、そのみんなを連れてここに立ちたい、と思ったホールです。無くならないで欲しいです。

県立伊丹西高校演劇部OBOG会『打上隊』

団体, 教育関係者

子供の頃や大人になっても、お世話になった施設をなくすなんてとんでもない!伊丹だけでなく、尼崎や宝塚も含めこの付近の地域は演劇が活発な場所だと思っています。そんな演劇を出来る、学ぶ場所をなくすのは子供たちの表現の場を取り上げるようなものだと考えています。夏休みに行われる中学生や高校生をターゲットとした演劇セミナーであったりアイフェスのようなイベントに関わった人であれば「なくても良い」なんて言う人は居ないと思います。そんな、子どもたちの、ましてや我々の思い出の場所をなくすのはやめてください。

沢美也子

演劇ライター

コロナ禍にあって、芸術芸能は必要不可欠なものです。コロナ後もそうです。劇場の存続を望みます。

秋山博子

地方議会議員

コロナ禍で演劇などのオンライン配信を見る機会が増えました。オンラインとはいえ心が満たされる時間を過ごすことができ、改めて文化の力を感じます。その人材育成や活動の拠点として地道に活動してこられたことに敬意を表します。一時期、文化政策を高らかにうたっていた時代がありました。それが今度は一転、このように行革という隠れ蓑のようなカタチで潰されようとしていくことに憤りを覚えます。人間らしい暮らしのために生きる力を育んでくれるとても大事なことだからこそ行政が支援する、という当たり前の社会を取り戻すために、賛同します。

横田修

劇団タテヨコ企画主宰/追手門学院大学准教授

伊丹AI・HALLは高い教育的価値を有した関西圏を代表する劇場です。存続を望みます。

橋本匡市

万博設計 演出家・劇作家 

27歳で初めてアイホールで演出作品を上演した。散々な出来になってしまった。アイホールの職員さんは芝居が好きなので、皆観てくれていた。だから、一様に苦い顔をしていた。恥ずかしくて逃げたくなった。10年経って、やっとアイホールに帰ってこれた。上演した作品が、文化庁から賞を頂く事になった。びっくり。失敗しても、ずっと見守ってくれて、叱咤激励してくれて、憧れで居続けてくれて、結果を残す事が出来たのは、伊丹にアイホールがあり続けてくれていたからだ。まだまだ伊丹で、作品が観たい。したい。届けたい。

土田英生

MONO代表 劇作家

存続を強く望みます。AI・HALLが演劇の拠点として培ってきた価値を短絡的な経済効率と比較することはできません。

山本淑子

県立伊丹高校卒業の元演劇部員

アイホールには、何回かお芝居を見に行きました。高校時代に暮らした街にこんな良いホールがあるのだと自慢でもあります。是非演劇の拠点として残して欲しいです。コロナが落ち着いたら必ず行きたい場所です。

空の驛舎

劇団

空の驛舎という劇団です。ずっとアイホールを利用させていただいてきました。アイホールで発表させていただいた作品で「差別」「介護」「コミュニケーション」等をテーマとさせていただき、お客さんと一緒に、おこがましくも考えることができました。ある伊丹の高校生が「教育」をテーマにした作品を観てくださり、「私、教師になります」と、伝えてくれたことがあり、とても嬉しく思いました。芸術文化は対話を生み出すと思います。現在の伊丹市が人々の中に対話があり開かれたイメージがあるのは、芸術文化に力を入れてこられたからだと思います。アイホールはその任を大きく背負っていたと思うのです。ぜひ、演劇ホールとしての存続を希望しております。

くるみざわしん(光の領地)

劇作家 精神科医

アイホールは大きな樹木です。1988年に生まれて樹齢はまだ30数年ですが、大木です。枝は大きく広がって葉が茂っています。実もなります。その枝のひとつ、葉のひとつ、実のひとつだと思っている人はたくさんいて、私もそのなかの一人です。30数年に渡るそのひとつひとつ、ひとりひとりを数え上げてみてください。今回、伊丹市が市場調査実施の資料にはその数字が載っていません。客観的な評価に思える「市場価値」が実は事実のほんの一面しかとらえておらず、「市場原理」を頼みにした開発事業がいきづまり、市民生活を貧しくした例は世界各地にあります。2017年6月にできた「文化芸術基本法」の理念を今一度確認し、アイホールという大木をさらに大きく育てる道を選ぶよう伊丹市に求めます。

夏星創

施設利用者


十代の頃から観劇や創作活動を通じて、
かけがえのない経験をする機会を頂き、この施設に入れ替わり立ち替わり訪れる様々な立場の方々と演劇という共通点で、普段の生活、あるいは自分の立場では気づけなかった事や様々な価値観に出会い学ぶキッカケをくれた場でした。

そして、都心との文化資産の開きを埋めてくれる唯一の場所でもありました。
伊丹に限らず他の施設や他の媒体では補えない価値がこの場にはあります。

コロナ禍中、スタッフの方々は懸命に安全の確保に努め、施設の役目を全うし、その仕事ぶりでもって利用者の望みに応え、不安や不満を受け止めてくださりました。
生活に親しみを持ち、身近で、魅力的で、利用者に限らず、多くの人々に寄り添おうとする施設だと思います。

足立 修一

弁護士

存続してほしい。演劇の、文化のために。

松本修 (MODE)

演出家・劇団主宰・大学教員

この自由な表現の空間を無くしてはなりません。どれだけ関西にとって大切な場所であるかを今、学生たちに伝えてます。彼らも同じ気持ちのようです。

髙橋恵

劇作家・演出家

高校生の時、こけら落とし公演を観に行って以来、ずっとアイホールは私の生活の中にあった。
観客として心の支えになった作品たちと出会った場所であり、脚本家、演出家、劇団主宰者としてのあり方をすべて教えてくれた学びの場所であった。
アイホールに育ててもらった、と言ってもいい。
アイホールがなければ、師匠と出会うこともなく、先輩たちの背中を追いかける幸せを知ることもなく、仲間と芝居を創る喜びを知ることもなかった。
すべて人にとって新たな出会いの場であり、エポックメイキングとなる場所でもある。

林 智良

伊丹市民, 施設利用者, 教育関係者

「伊丹市の誇り、アイホールの演劇ホールとしての存続を強く求めます」
林智良(伊丹市民・大阪大学教員)
 
伊丹市長殿
このたび、アイホールの用途転用調査の報に接しました。驚愕しております。アイホールは、北摂の自治体伊丹市が有するかけがえのない財産であり、伊丹市の威信をたからしめている宝であります。これを短期的な収支の観点からクライミング施設に転用するなどの挙は、今まで積み上げてきた伊丹市の文化的実績を一夜にして流し去ってしまうものと危惧します。以下にその理由を述べます。

(1) 表現の基盤、フロンティア探求のよりどころとしてのアイホール・・・アイホールは商業ベースに乗りにくい先端的な舞台活動にも劇場企画他の形で活動の場を提供し、多くの歴史的公演の現場となってきました。まず、舞台表現者や演劇活動家・観客の間で、アイホールは確固としたイメージを確立しております。
(2) 人が集まる拠点としてのアイホール・・・アイホールでの公演を目指して関西一円はおろか、国内遠方からも多くの観客が蝟集します。終演後は、酒蔵の町伊丹で飲食と友に交流を深めることとなり、広汎な人々に出会いと語らいの場として伊丹市のことを強く意識させています。現在はコロナ禍のためにいったん休止中ですが、アイホールの集客力と地域経済への貢献は多大なものがあります。
(3) 市民の大学としてのアイホール・・・アイホールの教育活動としましては、想流私塾を筆頭として、若手脚本家や各分野の演劇人育成に多大な成果を挙げております。これに加えまして、一般市民向けの各種ワープショップの開催があります。私個人も職業上のヒントを求め、人前でのプレゼンテーション術を考え直すために、演劇の基礎ワークショップに参加致しました。これは伊丹市民としての参加でしたが、市内および近隣の自治体より多数の方々が参加され、人前での発声・プレゼンテーションとコミュニケーション術について学びを得ていました。狭い意味での舞台活動にとどまらず、演劇の技法を社会的なコミュニケーションと他者との関わりに生かすことは、英国をはじめ多くの社会で実践されていることであり、アイホールでの教育活動が我が国での貴重な草の根的実践をなしています。アイホールは市民の大学としても機能しています。これを止めてはなりません。

取り急ぎ理由3点を挙げましたが、このたびの用途見直しは、今までの貴重な文化的努力を無にしかねないものであり、他の多くの人と並んで、これに強く反対します。
(2021年7月29日)

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